K.SK.S
INTERVIEW
人命救助の現場で役立つ製品を
生み出していることが誇りです

K.S

2010年入社
企画部企画設計課
INTERVIEW 01
現在はどんな仕事を担当していますか?
3D CADを用いたカラビナの設計・開発を担当しています。お客様から依頼いただく製品を形にすることが多いです。
INTERVIEW 02
仕事でやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
小さい頃からものづくりが好きで、学生時代には機械の設計・制御を学んでいました。消防やレスキューの現場で活躍する製品を作っている会社が新潟にあると知り「自分も携わりたい!」と考えたので、実際に設計に関わることができていることを誇りに感じます。
自分が作った製品が使われているのを見ると、大きなやりがいを感じますね。
社員
INTERVIEW 03
仕事で困難に直面した時は、どんなふうに乗り越えていますか?
よりよい製品を作るために、他社製品の研究もしています。新しい製品を作るのは簡単なことではありませんが、お客様の課題を解決できる製品を作るために日々知識やスキルを磨いています。
INTERVIEW 04
仕事をする上で大切にしていることは?
実用性のある商品をお客様に届けるため、製造コストや使いやすさ、耐久性などいろいろな視点から製品の開発に取り組んでいます。
社員
INTERVIEW 05
伊藤製作所の魅力を教えてください。
わからないことを尋ねると、優しく教えてくれる人ばかりです。一人で製品開発に取り組むことも多いですが、上司や先輩が親身に相談にのってくれるので安心して業務に取り組むことができます。
INTERVIEW 06
休みの日はどんなふうに過ごしていますか?
中古ショップを巡るのが趣味です。家具や本の掘り出し物に出会えると嬉しくなります。
社員
INTERVIEW 07
これから挑戦したいことは?
既存の製品も改善の余地がまだまだあると思うので、強度やコストを追求していきたいです。よりよい製品をお客様に届けられるように、常に課題意識を持って日々の業務に向き合っていきたいです。

WORK STYLEある日のスケジュール

8:30
出社、製品の設計
12:00
休憩
13:00
営業との打ち合わせ
13:30
製品の設計
17:30
終業、帰宅

MESSAGE応募者へのメッセージ

私たちの作った製品が人命救助の現場を支えているんだと考えると、大きなやりがいを感じます。 ものづくりが好きな人、社会で役立つ製品を作りたい人は、伊藤製作所で一緒に働きましょう!

製品やサービスについてお気軽にご相談ください

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